利用規約

第1条(本規約の適用)

この利用規約(以下「本規約」)は、Wanbeing(以下「当室」)が提供するオンラインでの心理的支援・メンテナンスセッション(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。ご利用者の皆様(以下「利用者」)には、本規約に同意の上、本サービスをご利用いただきます。

第2条(本サービスの定義・性質)

  1. 本サービスは、ビデオ通話ツール等を利用したオンラインでの心理的サポート(メンタルケア)、およびそれに付随する心理教育・相談業務です。
  2. 本サービスは、利用者の自己理解の促進や心理的整理をサポートすることを目的とするものであり、医師法等に基づく人間に対する医療行為(診断、治療、投薬など)、および獣医師法等に基づく愛玩動物に対する獣医療行為(診断、治療、投薬、リハビリテーションなど)ではありません。 精神疾患またはペットの身体・精神疾患の治療等を目的とする場合は、それぞれ適切な医療機関(精神科、心療内科、動物病院など)の受診を優先してください。
  3. 本サービスは、ドッグトレーニング(犬のしつけ訓練の代行、実技の強制指導等)を直接提供するものではなく、心理学および応用行動分析の知見に基づき、利用者の心のメンテナンス、グリーフケア(ペットロス支援)、および動物との関わりにおける課題整理や心理教育的アドバイスを行うものです。
  4. 精神科・心療内科等の医療機関に通院中の利用者は、本サービスを利用するにあたり、事前に主治医の承諾を得ることを推奨いたします。
  5. 本規約において、利用者が飼育または関わりを持つ犬、猫等の動物を総称して「対象動物」といいます。

第3条(未成年者のご利用)

  1. 未成年者(18歳未満の方)が本サービスの利用を希望する場合は、法定代理人(親権者等)の同意を得た上でお申し込みいただくものとします。
  2. 未成年者による本サービスの申し込みがあった場合、当室は法定代理人の同意を得ているものとみなします。法定代理人の同意を得ていなかったことが判明した場合、当室は当該利用契約を取り消すことができるものとします。

第4条(プライバシーポリシーへの同意)

当室は、利用者の個人情報を、別途定める「プライバシーポリシー」に基づき適切に取り扱います。利用者は、本サービスの利用にあたり、当該プライバシーポリシーに同意するものとします。

第5条(利用環境の整備)

  1. 利用者は、本サービスを受けるにあたり、必要なコンピュータ機器、通信機器、安定したインターネット接続環境、通話用カメラ・マイク等を自己の責任と費用で準備するものとします。
  2. 利用者の通信環境の不具合等により、セッションが中断・実施不能となった場合、当室は責任を負わず、利用料金の返金や時間の延長は行いません。

第6条(営業時間・契約の成立・支払・キャンセル)

  1. 当室の基本営業時間は、平日(月曜日から金曜日)の11時から20時までとします。ただし、祝日、年末年始、その他当室が指定する休業日を除きます。
  2. 基本営業時間外(早朝・夜間・土日祝日等)のセッションを希望する場合は、当室のお問い合わせフォームより事前にご相談ください。時間外セッションの利用料金は、通常のセッション料金に加え、別途時間外手数料(税込2,200円)をお支払いいただきます。なお、時間外のセッション提供は当室の対応可能な範囲で行うものとし、すべての時間帯での提供を保証するものではありません。
  3. 本サービスの利用契約は、利用者が当室の指定する方法(予約システム等)で申し込みを行い、当室からの予約確定メールをもって成立するものとします。
  4. 利用者は、本サービスの利用料金を、予約申し込み時、または当室が別途指定する期日までに、当室が指定する決済方法(クレジットカード等)により事前にお支払いいただくものとします。事前の決済が確認できない場合、当室は予約申し込みをキャンセルしたものとみなすことができます。
  5. 予約日時のキャンセルおよび変更については、予約確定時に合意した日時の48時間前までであれば、キャンセル料(変更手数料含む)なしでキャンセルまたは日程の変更を行うことができます。
  6. 予約日時の48時間前を過ぎた後のキャンセルおよび日程変更については、提供する役務の性質上、原則として利用料金の100%をキャンセル料として申し受け、返金および日程の変更は行いません。
  7. 利用者が予約開始時刻に遅れて入室(参加)した場合であっても、セッションの終了時刻は予定通りとし、時間の延長および利用料金の減額・返金は行わないものとします。
  8. 予約開始時刻から15分が経過しても利用者が入室(参加)せず、当室への事前のご連絡もない場合は、無断キャンセルとして取り扱うものとします。この場合、利用料金の100%をキャンセル料として申し受け、返金および日程の変更は行いません。

第7条(禁止事項)

利用者は、本サービスのご利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  1. セッション内容(音声・動画・スライド等)を許可なく録音・録画すること、およびそれをSNS等にアップロード・公開する行為。
  2. 心理士に対するハラスメント行為、脅迫、著しい誹謗中傷、プライベートな詮索、その他セッションの枠組みを著しく逸脱する行為。
  3. 第三者になりすまして本サービスを利用する行為。
  4. 当室の運営または本サービスの提供を妨害する行為。
  5. 当室から提供されたオンラインセッションの接続用URL、パスワード等を、第三者に開示、提供、または譲渡する行為。

第8条(サービスの中断・変更・終了)

  1. 当室は、以下のいずれかの事由が生じた場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの提供を一時的に中断または変更することができるものとします。
    (1) 本サービス提供のためのシステムメンテナンスや通信回線の保守工事等を行う場合
    (2) 地震、落雷、火災、停電、感染症の流行、天災地変等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
    (3) 利用ツールのシステム障害、通信事業者の回線障害等が生じた場合
    (4) その他、当室が本サービスの一時的な中断が必要と判断した場合
  2. 当室は、本条に基づき行われたサービスの中断、変更、または終了によって利用者に生じた不利益や損害について、当室の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。

第9条(免責事項)

  1. 本サービスがもたらす効果や対象動物の行動変化等には、利用者および対象動物の心理・身体状態、飼育環境、日々の取り組み内容などにより個人差があり、特定の心理的改善効果、課題の解決、または対象動物の問題行動の矯正・改善を保証するものではありません。
  2. 利用者がセッションで得た情報やアドバイスを元に自己の判断で行った(または行わなかった)飼育や関わり方の結果生じた、利用者または対象動物の不利益、怪我、事故、病気、問題行動の悪化、および利用者と第三者(近隣住民、動物病院、しつけ教室、ドッグトレーナー等を含む)との間で生じたトラブルや損害について、当室に故意または重過失がある場合を除き、当室は一切の責任を負いません。
  3. 自傷他害の恐れ、またはそれに準ずる心理的救急対応が必要と判断された場合、本サービスの提供を中止し、適切な医療機関や公的窓口への相談を指示することがあります。その際の中止について、当室は責任を負いません。
  4. 当室が利用者に対して損害賠償責任を負う場合(当室に故意または重大な過失がある場合を除きます)、その賠償範囲は利用者に直接かつ現実に生じた通常の損害に限られ、特別な事情から生じた損害や逸失利益については責任を負わないものとします。また、その賠償額の上限は、賠償原因となった当該セッションに対して利用者が当室に支払った料金の額を上限とします。

第10条(知的財産権の帰属)

  1. 本サービスにおいて提供されるウェブサイト上のコンテンツ、テキスト、ロゴ、画像、セッション内で配布または提示されるスライド資料、ワークシート等(以下「当室コンテンツ」)に関する一切の著作権、商標権、その他知的財産権は、当室または正当な権利者に帰属します。
  2. 利用者は、当室コンテンツを自己の私的利用の範囲を超えて、当室の事前の書面による許諾なく、複製、転載、改変、配布、商用利用等を行ってはならないものとします。

第11条(反社会的勢力の排除)

  1. 利用者は、自身が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。
  2. 利用者が前項に違反した場合、当室は何らの催告を要せず、即時に本サービスの利用契約を解除し、今後の利用をお断りすることができるものとします。この場合、解除によって利用者に生じた損害について、当室は賠償責任を負わず、受領済みの料金の返金も行いません。

第12条(利用規約の変更)

当室は、必要と判断した場合には、本規約を変更することができるものとします。本規約を変更した場合、当室は変更後の規約の内容および効力発生日を当室のホームページ上に掲載することにより利用者に周知するものとします。変更後の規約は、ホームページに掲載された時点より効力を生じるものとし、効力発生日以降に利用者が本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第13条(準拠法・管轄裁判所)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、当室の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2026年7月16日 制定

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